愛せなければ通過せよ。

いつだって 今日は私の 『My day』

年の差婚のデメリット

年の差婚のデメリット

 

私の父と母は18歳歳が離れてます。

どっひゃーです。

 

父は昔、それなりに若く見え、

18歳も離れてるように見えませでした。

でもやっぱり、75歳を過ぎた頃からガクっと老けたかな。

 

今は父が83歳。要介護2に認定されました。

母はまだまだ若く、まだまだ飛び回りたいお年頃。

 

父が若かろと、不仲なので一緒に出かけたりはないのかもしれないけど。

介護が必要ってのはやっぱり負担そう。

 

母は献身的な性格だし、優しい人。

でも父は、そんな献身さにも優しさにも気がつかない人。

 

だんだん母は父に献身的に向き合うのはやめてしまった。

父が元気なら。

それでいいんだと思う。

 

いつかは誰かの世話になる。だったら謙虚でいようよ。

 

ずっと元気で1人でやっていけるなら。

誰の世話にもならねぇやいって態度でいたらいいんだと思う。

 

でも。人はいつかは歳をとり、確実に老いてゆく。

誰かの手を借りてしか生きていけない。

 

そんなとき、夫婦や親子が不仲なら。最悪だよね…。

助ける人も。助けられる人も。最悪だと思う。

 

兄弟は皆自立して家を出た。

父と母は一緒に生活してるけど、

お互いのリズムで勝手に生活していた。

 

でも今は、母は父の生活に合わせまくっている。

ご飯の固さまでも。

仕事をしてて忙しいのに、深夜に父がひっくり返らないか

気にしながら寝る。

 

でもそんなことには感謝しない父。

 

してるかもしれないけど、母には伝わっていない。

 

感謝さえあればいいのに

 

もし。

一言。

 

一言でも。

「ありがとう」って父が言ったら。

 

母は喜んで何でもするだろう。

 

たった一言。

「これ美味しいね」って父が言ったら。

 

母は今までの嫌なこと全て

水に流せるだろう。

 

でも、それはしない父。

 

それができていたら、

そもそも最初から不仲にはならないんだろう。

 

自分のことじゃないからもどかしい。

 

きっと仲が良かったら、

歳が離れていても問題ないのかな。

 

お互い声かけ合いができる仲なら、

介護が必要でも辛さは減るのかな。

 

年の差婚のデメリットではなく…

1番の問題は、不仲にあるのだろう。

 

それが前提にあり、さらに年の差婚の場合。

救い難いものがある。

 

YOKO

 

 

 

マンモス小学校と小規模小学校どちらがいいか

 

マンモス小学校と小規模小学校どちらがいいか

 

全校生徒が1000人を超えるマンモス小学校と、

全校生徒が100人未満の小規模小学校。

 

選べるなら。

子どもにはどちらに通わせたいですか?

 

そんなの選べるわけない?

いや、私の学区は選べるんです。

 

通学にかかる時間はほぼ一緒。

マンモス校は住宅街を20分。

小規模校は車が通る道+田舎道で20分。

 

さて。悩みました。

普通にしてたら学区的にはマンモス校になるが、

学区外選択をすれば小規模小学校も選べる。

 

今までの人生。

あんまり選ぶことがなかった。

 

トントンと就職し、知らぬ間に結婚し、

あれよあれよで子どもが三人。

 

選ぶ余地もないくらいすんなりきすぎた。

でも、これは子どものこと。

選べないならまだしも、選ぶことができる。

 

どちらも一長一短あるのはわかってるが、

どっちの一長一短をとるか。

学習面では、絶対少人数のほうがいい。

施設面でも少人数のほうがいい。

 

が。

結果的にはマンモス校を選びました。

 

小学校や中学校の公立校の良いところ。

それは、いろんな人がいるってところ。

 

高校からは学力に応じた、自分と同レベルの

人の集まりに入れられる。

良くも悪くも。

 

大学も就職先もそう。

 

ってことは。

ズバ抜けてヤバいやつに出会えるのは、

その集団に身を置けるのは小さいうちだけってこと。

 

びっくりするくらいよくできる人や。

びっくりするくらい忘れものする人や。

びっくりするくらい面白い人など。

 

ただ、近い地域に住んでたってだけで

一緒に集団生活できる。

 

それってミラクルじゃない?

 

マンモス校だから、色々すったもんだは

あるだろうけど。

そんなのどこの世界でもあるもんだから。

 

それなら、自分に合う人合わない人を

嗅ぎ分けられる嗅覚を養うほうがいい。

 

少人数なら、やっぱり上手いことやっていかないと

っていうプレッシャーもあるだろう。

 

でもまだまだ小さいんだから。

誰かに合わせることを覚えるよりも、

自分が好きな人を見つけていく力。

合わないんなら見切れる力をつけるほうがいいかなと。

 

そう思った。

 

好きな人も嫌いな人も見つけおいで

 

荒削りかもしれないけど。

たくさん揉まれておいで。

辛いときは全速力で逃げ切っておいで。

1000人以上いるんだから。

きっと見つかるはずだよ。

自分なりの法則が。

 

若いパワーが1000人。

いいじゃん。

 

ってことで、1年目と2年目、

毎年気の合う子を見つけて楽しくやってるそうです。

 

保育園のときみたいに手厚くはないけれど。

うまく泳ぐ方法を見つけてくれたら

嬉しいな。

 

YOKO

妊娠中は虫歯になりやすい! 〜31歳で初めての虫歯になる〜

妊娠中は虫歯になりやすい!

〜31歳で初めての虫歯になる〜

 

何が自慢って。

31年間 一度も虫歯が出来なかったことが

唯一の自慢だったんです。

 

んが。

しかし。

 

第三子妊娠中に自体は変化しました。

 

第二子を妊娠中にも一度、

左上奥歯が痛む時期がありまして。

 

それまで一度も虫歯になったことがなかったので、

これが虫歯の痛みなのかどうかも分からず。

でも念のため…と初めてに近い形で

歯医者へ。

結果は何もなく。虫歯ゼロでした。

 

なーんだ。妊娠中は何にでも過敏になるんだな。

と学んで事なきを得たんです。

 

そして第三子目。

また痛む。でもなぁ…。

またどうせ想いすごしだろうと。

妊娠中は何にでも過敏になるんだよ。と。

 

日に日に左上奥歯は痛み。

特に夜になると痛み、朝になるとマシになる日々。

 

周りの虫歯経験者にインタビューする。

「虫歯になったら痛くて我慢なんかできないよ。

朝にマシになるなら虫歯じゃないんじゃない?」

 

なるほど。

ふむふむ。

 

虫歯の痛みがわからず極限まで我慢してしまう

 

と我慢する日々。

益々奥歯は痛み…ついに眠れなくなる。

そして固いものも食べられなくなる。

 

そして私は悟る。

これは ぜったい む し ば だ と。

 

かなり痛い。

これは ぜったい ち り ょ う が いる。

と。

 

そのとき妊娠初期だった私。

歯医者に行って、初めての治療で精神的に

ドキドキしたり、薬を飲んだりしたくなかった。

 

よし。安定期まで待とう。

安定期まで待って、ガリガリ治療したらいい。

それまでは痛みに耐えよう。と。

 

その選択がいいのかどうかよくわからないけど。

とりあえず初期は大事だから。

 

そして安定期に入って走って歯医者へ行く。

レントゲンとる。

 

どっひゃー!!

 

穴あいてましたがな。

左上奥歯だから、

自分で鏡見ることもできなかったけど。

穴あいてましたがな。

 

ポッカリあいた大きな穴ぬ赤いものが…。

私「先生…これは何か…腫瘍でしょうか…?」

 

先生「いえ…。それはミニトマトでしょう…。」

 

ぽっかりあいた穴に、昨夜食べたミニトマト

ホールインワン

 

なかなか恥ずかしい一幕でした…。

 

初めての治療で大掛かりな治療へ

 

神経までやられていたので、初めての

歯医者での治療でいきなり神経抜く。

大掛かりな治療になりました。

 

普通はここまで悪くなるまで

痛くて我慢ができないそうです。

 

ですよね。

むっちゃ痛かったですもん。

なまじっか我慢強い性格でして。

寝る前にはのたうち回って痛み苦しみました。

 

妊娠してなかったらもっと早く歯医者に行ったかな。

でも虫歯かどうかの知見がなかったし。

自分で虫歯だろうって確信持ったときは

時すでに遅し。絶対薬飲む治療が必要だった。

 

皆さま。

妊娠中は虫歯になりやすいですよ。

 

31年間虫歯になったことがない私でも、

虫歯になりました。

そして神経までやられちゃいました。

 

特に、虫歯になりにくい体質の方こそ過信せず、

気をつけましょーう!!

 

生きた教訓です!

 

YOKO

 

保育園懇談会と給食試食会

保育園懇談会と給食試食会

 

今日は、5歳児の保育園懇談会と、

2歳児の保育園の給食試食会でした。

 

どちらも映像があって、最近の子どもらの

普段の生活ぶりを撮影して投影してくれました。

 

5歳児の長女が黙々と積み木を並べる姿。

家でなら妹に邪魔されるから、地面でなにかに

集中して遊ぶことはないんですが。

このビデオの中では、友達と協力しながら。

友達が乗せた積み木の順番が気にくわないと

堂々とやり直してたけど(΄◉◞౪◟◉`)

 

それなりに意見を組み入れてみたり、

相手の子が失敗しちゃった部分も笑って

許してあげてる姿を見て感動しました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

いつも仕事が忙しくて、日中は子どもの存在を

忘れちゃってる私ですが。

こんな風に毎日、多くの人仲間と、

山登り(すんごい急勾配を崖を登ってる映像もあった)

や本気のダルマさんがころんだや、

パン作りなどして、笑って過ごしてくれてるん

だなと(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

居場所があるんだなと(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

嬉しく思いました。

保育園、ありがとう。

先生ありがとう。

 

2歳児の映像では子どもが頑張って靴を履くシーンや

クラスのみんなと踊ってるシーン、

頑張ってスプーンを下持ちして食べてるシーン、

園庭で遊んでるシーンがありました。

 

 

 

5歳児でも2歳児でも言えること。

それは、映像のシーンに私がいれば…

危ないからやめなさいって言ってた。

時間がないから私が靴を履かせてた。

こけて服や靴が濡れるから

やめなさいって言ってた。

ってシーンがたくさんあった。

 

でもそれを、保育園では時間をかけてやって

くれていた。

それがとても貴重なことだと思う。

 

親じゃないから突き放せること。

親じゃないから我慢できること。

 

親じゃなく

先生や仲間と過ごす時間。

 

1人だったら全然楽しくなさそうなことも、

仲間がいればそれだけで楽しそうなことに

早変わり。

 

こんな毎日を過ごしてるんだなと。

私の知らない時間の子どもたち…。

 

給食試食会では実際の子どもたちが食べる量と

献立メニューが出て試食。

固さや大きさ、味の濃さなどを確認。

毎日手作りの給食とオヤツを出してくれる。

家では食べてるときにすぐに席を立つ2歳児も

保育園ではちゃんと座って食べてるらしい…。

 

私の知らない時間の子どもたち…。

 

保育園ありがとう。

先生ありがとう。

お友達ありがとう。

 

新任の男の先生が言った感想が印象的でした。

「子どもって、常にこちらが思ってるよりも

さらに上回ることを考えられるからすごい。

常に想像の上をいく存在。

 

あやとりが流行り出したとき、

自分も子どもに教えてあげようと 、

ほうき だけ予習して行った。

でも子どもに聞かれたのは、

四段梯子だった。」

 

とのこと。

なんかいいですね。

先生が子どもにも敬意を払ってくれてる

感じが伝わります。

 

本当に素晴らしい保育園です。

 

   YOKO

 

 

2歳児のインフルエンザは異常行動なのか 通常のイヤイヤなのかわからない件について

 

2歳児のインフルエンザは異常行動なのか

通常のイヤイヤなのかわからない件について

 

はいっ。ドンっ。

2歳児もインフルエンザ Aにかかりました。

8歳長男からいただきました〜。

ありがとぉ〜ござぁい〜。

 

まだ、5歳の長女は無事です。

 

2歳児のインフルエンザ…。

もう笑えるくらい機嫌が悪い。

インフルエンザの異常行動なのか、

単純にイヤイヤ期の延長なのか、

よくわからん‼️

 

熱はそこまで高くないけど。

なにせ機嫌が悪くて一日中泣き

グズグズ言ってます。

しんどいんだろうよ。

うん。

かわいそうだよ。

うん。うん。

機嫌が悪すぎて大変!なぜにこんなに不機嫌⁈

 

でもさ。でもさ。

一日中、何かにつけて

突っかかってきては、物を投げたり、

叩いてきたりされると…

こっちもつらーいっ!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

月曜 火曜は長男のインフルで会社休み、

水曜だけ旦那と交代で会社に行き…

木曜 金曜はまた私が会社休む。

 

会社よ!!ありがとう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

感謝してます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

そして会社行ってるほうが断然楽です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

来週…ちゃんと私の席あるかな?あるよね?ヒヤヒヤ

 

悪いのはインフルエンザです。

そう。子供が悪いわけではない。

そしてタミフル

クソまずいらしいタミフルがいけないのです。

 

昨晩から今朝もずっーーーと。

タミフル飲ませるのに苦戦してます。

8歳でも震えながら飲んでたし、

本気で苦いんだろうな(΄◉◞౪◟◉`)

 

力ずくでも何しても拒否され、

ものすごい不機嫌。

 

家に子供とこもる。

いや、家に不機嫌な子供とこもる。

 

この閉塞感よ…。

参るわぁ…。

最初の一日目は三浦大知のDVD観て

喜んでた私。

子供もしまじろうのDVD観て一応楽しんでた。

 

でもさ、2日で充分だよね(΄◉◞౪◟◉`)

飽きたわ(΄◉◞౪◟◉`)

 

することないわけじゃないけど

動きは制限されるし。

子供には泣かれるし…。

 

まぁ。。大変ですね。

 

インフルエンザさん。

飽きましたよ。

 

もう絶対、長女には乗り移らないでよね。

 

タミフルはチョコレートアイスとまぜるといいらしい

 

2歳児は、今、やっと寝ています。

起きたらタミフル飲ませないと…。

また格闘だな。

 

無理だったらチョコレートアイスを

買ってきて混ぜてみようかな。

※小児科に相談電話したら

チョコレートアイスをオススメされた!

 

バニラアイスはあるけど

いらないって言うから、チョコレートアイス買いに

行ってみようかな。

失敗したらどうすれば⁈

って思って小児科先生に聞いたけど、

三日分飲めばいいらしい。

失敗も含めて五日分処方されてるから

大丈夫!とのこと。

 

よしっ。

 

でも…こんな不機嫌な子供連れの

買い物も大変だな。

※車に乗せておくだけでも大変…

何するのも大変…

 

近くに祖父母がいない辛さを

実感する日々です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

インフルエンザで不機嫌中のお子様を持つ

親御様。お疲れさまです。

愛をこめてバーチャルキスを送ります。

あっ お返しは結構です。笑

 

ありがとうございました。

頑張りましょう…トホホのホ。

 

⭐︎追記⭐︎

起きてきた2歳児。

やっぱり機嫌悪く、

絶対薬 飲む雰囲気じゃない…。

経験上、ここで頑張っても無駄そうなんで…。

 

全てあきらめ、

3〜4時間くらい一緒に昼寝しましたー(*´∀`*)

寝すぎ!?

でもこれ…一緒に寝るってとこがポイント!

1人だとこんなに長く寝ないから。

 

すると…

起きると、熱は下がってるし、

機嫌いいし、お薬も 飲む!

と言ってふっつーに飲めました。

薬そのまま口の中に放り込むスタイルで。

 

昨晩の力ずくの荒技はなんだったんだ(΄◉◞౪◟◉`)

大泣きの大叫びだったのに…。

 

そうか…

すべては眠かったんだ。

 

そんなことにも気がつかずごめんよ…。

母は初心に戻ったのでした。

(でも昨日までは8歳児もいたから

一緒に昼寝ができなかったんだよ〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`))

 

     YOKO

 

恐怖の2歳児連れのお出かけ

恐怖の2歳児連れのお出かけ

 

子供が三人いて仕事もしてチャカチャカ頑張ってまーす

的な大きな事言ってますが、

未だに恐れおののいているのが、

「電車で子供連れてのお出かけ」です。

 

えっめっちゃ初歩的⁈

 

大体お出かけはパパの車で現地までビューン

眠かったりぐずったりは車内でビューン

 

コースですが、

電車ってそれ効かねーじゃん?(΄◉◞౪◟◉`)

 

ってことで、本当にやむを得ない場合以外は

電車でお出かけはしないです。

特に魔の二歳児連れては…。

 

でもこの土日、本当はパパと8歳長男5歳長女が、

電車に乗って吉本新喜劇を観に行く予定を立ててまして。

 

えぇ、それはもうバッチリ チケットも用意してまして(⌒▽⌒)

 

で、早速、直前に長男がインフルエンザ Aにかかりまして(΄◉◞౪◟◉`)

 

さーて。どうしよう。

券は3枚あるから、

パパに二歳児も連れてってとお願いしたけど

 

 

速攻拒否(΄◉◞౪◟◉`)

 

仕方ない。あの二歳児ちゃん。強烈なのよね。

ってことは…。オレか。うん。オレね。うん。うん。

 

ってことで腹くくって電車➕バスのお出かけしましたよー!!

(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)褒めて褒めて〜

必ずや褒めて〜

 

5歳と2歳連れての移動は大変すぎる

 

なんせ。二歳児連れのお出かけになると荷物量ハンパねぇ。

隙あらばとオムツを突っ込み、

グズったときようのお菓子を多種多様にご用意。

飴とか…かたいラムネとか…

時間稼げそなやつばっか(΄◉◞౪◟◉`)

臭いが許されるのならばスルメとかいいよね。うん。

でもさ。うん。私そこそこお育ち良いしさ。うん。

 

最後は、念のため抱っこ紐を腰に巻きつけいざ出陣!

どこ行くねん!ってくらい荷物パンパン。

 

電車に飛び乗り、ご親切な方が席を譲ってくれたのに

二歳児はまさかの「ママ抱っこして立って!」…(΄◉◞౪◟◉`)

えっ立つとこまで指定?(΄◉◞౪◟◉`)

 

さらに時間稼ぎであげる飴ちゃんを

ガリガリゴリゴリ噛み砕いて一瞬で飲み込み

「もっかい!」…(΄◉◞౪◟◉`)

 

とりあえず京都駅から祇園へ向かうバスを探して並ぶ。

前後のカップルは、

宇治茶パフェの話なんざでイチャイチャ盛り上がる中

私たちは全力勝負のあっち向いてホイで時間を潰す。

 

来た車内でもやっぱり飴を噛み砕き、

私はオムツやらでパンパンで、もはや手すら入らないリュックの中の、

どこかにあるはずの、飴をひたすら探す…(΄◉◞౪◟◉`)

5歳児は突然Lemonを独唱しだす…(΄◉◞౪◟◉`)

35歳児は暑くて脇汗びっしょり…(΄◉◞౪◟◉`)

 

やっと着いたー!

 

吉本新喜劇おもしろかったよー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

初めて生でみたー!!

5歳児はひたすら大笑い!

2歳児はひたすら飴砕き!

35歳児はひたすら料金分はしゃぐ!

 

新喜劇が終わり、せっかくなので近くのお寺によりました。

静けさが心地よ…

 

って コラァー‼️

鳩つかまえんなぁー‼️

静けさの中、鳩がバッさん バッさんなってるー‼️

 

 

気を取り直して。

冬の京都…

心静かに…

鳩逃げ回る…

 

ん?

また鳩ー‼️追いかけまわすなー‼️

 

ってことで。

彼女たちの目には鳩しか映らなかったようで。

そろそろお昼…

何食べようかね〜(*´∀`*)

 

ん?ん?んん?

なんじゃこりゃあー!!(΄◉◞౪◟◉`)

どれもこれも高杉謙信。あっ上杉謙信

 

急いで京都駅まで行きました。

確かヨドバシの中に行ってみたかった

アルバカレーの店があったな!!

と、子供らの手を引いて向かったのですが…

まさかの閉店(΄◉◞౪◟◉`)

 

ヤケクソで入ったマクドも満員。

B1席見に行ったけど狭すぎて嫌気さす。

なんでこんな罰ゲームみたいな場所で

ハッピーセット食べなあかんねん!!

ぜんっぜんハッピーちゃうわ!!

 

と。ヨロヨロさまよいました。

ちなみに私は筋金入りの方向音痴で。

行きたい場所のイメージはあるけど、

どう向かえばいいかわからず。。

 

ウロウロしてたら天下の伊勢丹の地下にたどり着き。

よっしゃーと上の階で親子どんぶり食べてきました。

 

食べる場所探してウロウロしてたときは

2歳児は私の抱っこ紐の中でスヤスヤ眠り…

ご飯がきた瞬間 バッチリ起きる!

 

そして私のロールケーキの中味だけ綺麗に食べる。(΄◉◞౪◟◉`)

おい。娘よ。ロールケーキに皮などないのだぞ。(΄◉◞౪◟◉`)

 

それから、京都駅内を探索。

伊勢丹の子供売り場の滑り台で遊ぶ。

 

クタクタになった帰りの電車…。

飽きもせずに飴をくだきながら…。

 

姉妹は身体を寄り添い合って無言で

景色を見てる…。

ガリッゴリッゴリッ…。

あっ無言じゃねーな。

 

いつもは喧嘩ばっかりの姉妹。

でも今日は、ずっと一緒に仲良く過ごせた。

お出かけすると兄弟ってなぜか

とても固い絆を感じるもの。

私も幼い頃そーだったなぁ…。

と、ふとノスタルジーに耽り、

なんだかあたたかく感じた…。

(※脇汗の原因はこれかなぁ(*´∀`*))

 

大変だったけど、結果的に楽しかった!また行こうね!

 

帰りは大雨だったけど、

パパがバス停まで迎えに来てくれていた。

 

いつも通りの日常にただいまっ。

わたしたち、すっごい冒険してきたんだよねっ♪

 

今度は京都動物園とか行きたいなぁ。

欲かきすぎ?えらいこっちゃになる?

 

でも絶対喜んでくれるだろうなぁ。

大変だろうけど。三人連れてくとなると

スーツケースかなぁ。

スーツケースで動物園って…

めっちゃシュールやん…。

んな奴おる?……

中味全部飴やろ?ブツブツブツ…

 

想像するところから、

もうすでにお出かけは始まっている。

私はすでに楽しい。

                          

                              YOKO

 

ありがとうございました! 

続 上司との向き合い方について

続 上司との向き合い方について

 

皆さまお待たせしました。

先日、上司に言われたことが相入れないで困る

的内容を更新したところ、

ドシドシと励ましメッセージを頂きまして

誠にありがとうございます。

総数は0件です。はい。  イェイッ🌟

 

それはさておき、

上司の話が相入れないで、昨日までは

ちょっとプリプリしてまして。

旦那にも、「今日は尖ってんね〜」

って言われたんですが。

 

結論。

今日にはもう、どうでも良くなってる(・∀・)

 

はやっ。なぜか。

昨日、私を心配してお昼ごはんに誘って下さる

人がいたり、他の人の意見を聞くうちに、

割り切って、「指摘されたここについてはこう。

ここはこうしよう。」って目処がついたので

もはやどーでもよくなりました。

早い話が解決したんです。割り切って。

 

でも今日はまた別の人が、

私がちょっとささくれだってると聞きつけ

お昼に誘われました。

でも内心、

 

(もう解決したし〜どーでもいーんだけどな〜)

って思いながら一緒に食べました。

 

その人は元々、

その上司のことをよく思っていなかったので、

私の事を心配するという名目で、

私を取り込みたいって感じがムンムンしました。

 

私は、上司の人となりが相入れないわけではなく、

たまに意見の相違があるだけです。

だからその相違を自分なりの落とし所さえ

見つけられたらそれでオッケーなんです。

 

でもその人は、上司の見た目などの

身体的特徴をだしてきて、そこまでも批判します。

そこまでいくと、自分の考えとは違う。

まぁ、喋りたいだけだろうから適当に

相槌を打って、聞き役に徹し、

打っても響かんよくわからん奴に徹しました。

ヘタに同調するのは危険すぎる。

 

何かちょっと反抗する気持ちが生まれたときに。

その気持ちを芯に聞いてくれて、同感し、

解決策や応援してくれる人もいるけど。

 

中には、

 

逆に、その気持ちを利用して、

そのつもりはないのかもしれないけど、

もっと反抗心が生まれるように焚きつけて

来る人もいる。そして同士になろうとする。

 

反抗心で生まれた同士や、

人をあげつらうことで生まれる

意気投合感の なんと浅はかなことか。

 

私は大人だし、もうそれなりの分別もある。

だからものすごく人を選ぶ。

 

選ぶというのは、自分の本音を言う人のこと。

心配してるように見せかけて近づく人がいても

選べる。

 

でも、例えばこれが子供なら。

何もジャッジできない子供なら危険だろうなと。

 

これが非行グループへ入るきっかけになるんかなと。

最初はちょっとしたことへの苛立ちがあって。

それを敏感に嗅ぎつけてきて優しい言葉で誘い。

「わかるよ。わかるよ。君の気持ちはよくわかる。

自分もそうだった。あんなやつらクソだよな。」って言われる。

そのとき自分が孤独なら。

簡単について行ってしまうのかもしれない。

自分を理解してくれるのはこの人たちかもしれないって

思うかもしれない。

 

本当の愛を知らなければ。

 

だから、やっぱり、

こどもは全力で愛さなければ駄目ですね。

本気で愛さねば。

 

何かあったとき、

本当の愛かどうか見極められるように。

 

「人を悪く言うことで生まれる結束感は

まぼろしだからね。」

 

ってことをどう伝えようかと迷ったけど…

まずは愛してあげるのが1番早いのかもしれない。